再婚と相続のツボを教えます!!

前妻との子にも相続権が認められているのをご存じですか?

 前妻との子の相続権について

  離婚の経験のある方で前妻(夫)との間に子供がいる場合は、

  民法では前の妻(夫)との子にも再婚後の子と同じ相続権が認められています。

 

 

 再婚相続のツボ


  ●ツボその1

  何年間も会っていない先妻の子にも相続権はあります!

  

  再婚する前に先妻に子供がいて交流が無い場合、再婚後の妻と子供に相続

  すればよいと思っていると、いざというときにこのことを知らず、相続人

  を確認する際にわかるケースがよくあります。  

 

  しかも、先妻の子も再婚後の子も法定相続割合は同じ

  「後から気づいても時すでに遅し」ですよ。

 

 ツボその2

  前妻の子にも遺留分という権利が認められています!

 

  相続を行った後に、前妻と前妻の子から遺留分を主張される可能性があります。

 

   ◆遺留分(いりゅうぶん)とは

   遺言書を作成すれば、法定相続人以外の者に全財産を遺贈することもできます。

   しかし、それでは事態も起こり得ます。こうした、あまりにも相続人に不利益な事態を

   防ぐため、 民法では遺産の一定割合の取得を相続人に保証する制度が認められて

   います。その権利が遺留分(いりゅうぶん)です。

   また、この遺留分は先妻の子にも再婚後の子にも民法では同じ権利が認められています

   

      それでは先妻の子は遺留分としてどれくらいの遺産をもらう権利があるので

  しょうか?

 

      先妻の子には法定相続割合の2分の1の遺留分が認められています 。

      しかも、この遺留分を請求する手続きは、わざわざ家庭裁判所に行く必要

  はなく、内容証明郵便で遺留分減殺請求通知書の送付することで請求する

  ことができます。

 

  ●ツボその3

  前妻の子がいる場合の相続対策には遺言書が有効です!

 

  それでは確実にかつ円滑に再婚後の妻と子に相続する有効な対策はあるの

  でしょうか?

 

  生前に遺言を残しておくことをお勧めします。

  いざというときに遺言がある場合はこれを最優先しますので、

  先妻の子がいる場合でも再婚後の妻と子に相続するという遺言を残して

  おけば、その遺言に基づいて遺言が執行されることになります。 

  ただし、先妻の子にも遺留分を請求する権利はありますので、

  その点をあらかじめ考慮しておいた方が良いでしょう。

 

  しかし、遺言は故人の財産や想いの全てを、故人の遺志どおりに次の世代に

  引き継ぐものであることから、例え法律上の権利として先妻の子から当然に

  遺留分を請求することができるたとしても、実際には故人の心情を尊重して

  請求無いケースもあります。  

     

  当事務所では再婚と相続に関するこのような不安や悩みをお持ちの方に

  行政書士が親身にお話を伺いながら対応させていただいております。

 

  ご相談は無料です!

  ひとりで悩まずにお気軽にご相談ください!

 

                      行政書士ツーアップ法務事務所

                          行政書士 二上 剛志

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